ども、
稀見理都です。
更新が遅れてすいません。今は仕事が優先なので仕事が一段落するまでは、少し更新頻度が落ちますが、2月からは
新企画もスタートさせる予定なので、期待してお待ち下さい。
さて、今日は2月3日の「節分」です。
節分と言えば、関東では豆まき的な行事がよく知られていますが、近年関西からの風習「恵方巻」なる寿司業界の陰謀、いや文化が流入してきています。
私は小学生の頃京都に住んでいたのですが、その時は「恵方巻」なる文化は全く知りませんでした。関西の方でも地域差があった文化なのかもしれません。関東に来てしかも大学生ぐらいの時に初めて知ったぐらいです。
最初に聞いたときは「ギャグか!?」ともしくは「
騙されている?」と思ったぐらいでしたが、それぐらい今でも変な風習と思っています。というか、その理由が最近わかったのですが、やっぱり「変態」性質的な物を勝手に妄想していたせいでしょうか?(^_^;
こんな記事がありました。
この記事のなかで、恵方巻は芸者衆がお客様に喜んでもらうために「フェラ顔」を見せるためのお遊びがあった!という風俗的な文化があったことを書かれています。
もちろん、この風習の発祥には諸説有り、フェラがメインだったと言うとではないとは思いますが、現代でも何でも「エロ」に結びつける「
エロ職人」の方がいるぐらいなので、そういうエロい発想で楽しんでいる方もいたんではないかとは想像できます。
そう、この
太くて硬い物をほおばるという光景が、私の中で勝手にエロ妄想になっていたわけです(笑)
いや、この妄想は
私だけではないはず! 絶対みんなもそう思っている!と確信した私はpixivで調べてみると「恵方ファラ」っぽい画像がたくさん見つかりました(^_^;
しかし、去年のエロマンガ雑誌を読み返してみても、恵方フェラプレイは見つけられませんでした。
もう少し早めに気づいていれば、この時期におけるネタ不足(と、いってもバレンタインデーがあるから大丈夫なのかな?)を解消すべく、エロマンガ家の方には是非「恵方フェラプレイ」マンガを描いてもらいたかったものです。
ちなみに、今年の「恵方」は
東北東です!!
今日は前回意外に
反響の大きかった話題「エロ表現における乳首残像の歴史」の続報です。
といっても、わからなかった情報をコメントで教えてもらったので、その報告になりますが…(^_^;
乳首残像効果を最初に使ったのは「奥浩哉氏」じゃないだろうか? そして、そのことを「奥浩哉氏」自身が言っていたような気がする…という曖昧な記憶のソースを手に入れました。
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