2009
「エロマンガノゲンバ Vol.1」発見!(アキバ探訪)
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ども、稀見理都です。

気がついたらいつの間にか30万アクセスを超えていました。
始めたのが去年の年末なので、3/4年でこんなにもアクセス数が伸びるんて、世の中間違って…、いやこんなにもエロマンガに興味を持ってくれている方がいらっしゃるという事は嬉しい事です!(;゚∀゚)=3

これからも、相変わらずのろのろ更新ですが、他のサイトとはひと味違った記事か書いていければとは思っています。<(_ _)>

さて、昨日は野暮用で久しぶりに秋葉原に行って、いろいろ探索してきました。ま、目的は飲み会だったんですが、昼から行って久しぶりにパーツ屋などをいろいろ廻って、電脳世界都市を満喫してきました。

アキバは行くたびに風景が変わっている街で、目的のお店が無くなっていたり、と思うと新しいお店がどんどんできていて、行くたびにいろんな意味で迷います(^_^; しかし、昔からの老舗のお店、通い慣れていたお店が無くなるとそれはそれで寂しいですね〜

個人的に昔はコンピューター専門書などは、ラオックスのBOOK館あたりでよく買っていたのですが、それももう無くなってしまい、専門書をどこで買っていいかわからなくなってしまいました(^_^;
その辺の本屋じゃ、大規模サーバー負荷分散処理の本なんてそう売っていないので、じっくりとその手の本がたくさんあり、ゆっくり選べるお店が無くなるのは寂しいです。
(アマゾンは種類は多いけど、専門書は値段も高いので立ち読みができる本屋の方がいい…)

そんな探訪のさなか、夏コミで販売した「エロマンガノゲンバ Vol.1」が委託されている、COMIC ZINさんと、虎の穴さんを覗いてきました。

「エロマンガノゲンバ」POP付きでしっかり販売中!


あおり文句が素敵です!!ヽ(*°ω°)ノ


あ、ありました!! COMIC ZINさん秋葉原店では、レジのすぐ横に主に評論系の棚の所に平積みですよ〜(注)写真はお店の方に許可をとって撮っています
いや〜委託してくれただけでも嬉しかったので、こうやって自分の同人誌が置かれているのを見ると、やっぱり嬉しいですね〜

ちなみに、虎の穴さんにも置いてありましたが、こちらは改装中と言う事もあり、もの凄く店員さんが忙しそうだったので、撮影はしませんでした。でも、残りわずかだったです。





■「淫漫姫」も置いてあるぞ!

COMIC ZINさんには虎の穴さんより一足先に「淫漫姫」の委託が始まっています。アキバブログさんにも載ったようで、すでに追加発注がかかっているとか?

でも昨日の時点ではまだありました。

稀見理都も参加している、エロマンガファンのための同人ムック「淫漫姫」


こちらもPOP付きで大いにアピール!


実は私も参加していた「淫漫姫」なんですが、実際に読んだのはコミケ当日で、具体的な内容は私自身もよく把握してなかったんです(^_^;

でも、改めて読み返してみると、やっぱり面白いですね〜ヽ(*°ω°)ノ しかも、結構自分が関与してる企画が多い事に今さら気づきましたよ(笑)

いや、自分は自分の同人誌の事で結構頭がいっぱいになっていたので、どんな記事を寄与したかすっかり忘れていたんです(^_^;

コラムの「ふたなり概論」だけはしっかりレイアウトまでしたので覚えていたんですが、「エロマンガ今昔」の対談もよく考えたら私の持ち込み企画でした。あと「町田ひらく先生」のインタビューも同行していろいろ話を聞いて、いくつか質問などもしていたんですが、それも微妙に忘れていました。(^_^;

どうも、文字おこしをして最後まで編集しないと何をしたかという行程が記憶に残りにくいみたいです。でも、よくよく考えたら「エロマンガノゲンバ」と同時並行でよくここまで手を出してたな〜と、自分の無茶ぶりに驚いてます(笑)
(というか、正規の仕事がそれだけ疎かになっているという証拠)

というわけで、「淫漫姫」はもうすぐ虎の穴でも通販が始まると思いますので、まだ手に入れた無い方は是非GETしましょう!


■細かすぎて見えない

前回「成年コミックマークの歴史」というコラムを書きましたが、そこでタイトルに使った画像のオリジナルを見せろ!という要望が思いのほか多かったので、公開(後悔?)します。

成年コミックマーク モザイクアート


でも、オリジナルはjpgの低解像度でも10Mもある大きなファイルなので、少し時間がかかりますので、ちょっと覚悟して下さいね(^_^;

成年コミックマーク モザイクアート(10M)

ちなみにこれ、もちろん手作業で作った訳じゃないですよ(^_^;
素材さえあれば、今はアプリケーションでこういう画像を勝手に作ってくれます。精度はまだまだですが…

2009
「成年コミックマーク」の歴史
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ども、稀見理都です。

今回はコミケ前に書こうと思っていたネタを… と思ったら、意外に資料集めに時間がかかり、コミケ作業もあって後回しにしていたら、なんと「さよならストレンジャー・ザン・パラダイス」さんが、ほぼ同時期に同じような事を先に書いてしまったので、かなり動揺(^_^;

若干ネタが被っていたので、それ以外の部分で少し語りたいと思います。そうです、今回のネタは「成年コミックマーク」についてです。

あ、ちなみにタイトルイメージの赤い丸の部分の秘密は最後に…(。・ω・)ノ



■確かにいろんなタイプがある「成年コミックマーク」



「成年コミックマーク」。そうです、エロマンガの表紙に載っている、黄色い楕円形のマークです。といっても、実はいろんな形があります。

これについての考察は「さよならストレンジャー・ザン・パラダイス」さんが非常によく『エロ漫画の「成年コミック」マークを考える』という項目で考察されています。すばらしい記事なので、是非読んでみてください。

単なる邪魔なマークではなく、それはそれとして作品の中の表現として「成年コミックマーク」を使っている作家さんもあるというのは、私もよく知りませんでした。

私のほうは、形状と言うよりは主にこのマークができた背景と、その当時の混乱ぶり、そもそも「成年コミックマーク」とはどういう役割を果たしているのかという部分を少し述べたいと思います。


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2009
「女だらけのヨネケン(米倉けんご)座談会」募集のお知らせ
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ども、稀見理都です。

さて、もうコミケは終わりましたが、すでに次の企画は進んでいます。作家さんへのインタビューなども、もちろんすでに予定に入っていますし、オファーもすでにかけています。

そうです! 夏コミから冬コミまではすぐなんです!!!ヽ(*°ω°)ノ

のんびりと同人誌を読んでいる暇はありません(というかその前に仕事しろ!)。
というわけで、今回は秋に行おうと思っている「座談会」募集のお知らせです。



■女性「米倉けんご」ファンによる座談会をやりたい!

このマンガは何回お世話になったか!!


米倉けんご(通称ヨネケン)先生のファンには女性が多い… 誰が言ったか知らないがネットでは、ささやかにそう噂されてきました。これは都市伝説? 私自身、この噂の真実を統計的にとった事はないのは確かです。

ただ、何度か米倉けんご先生の同人誌を買うためにコミケで並んだときの、ファンの女子率の高さだけは今でもはっきりと覚えています。そして確信しました。ヨネケンは女性のエロ心をかき立てる「何か!」を持っている作家さんだ! と…

もちろん、先生自体が女性作家さんで、ショタもBLも行ける両刀作家さんであるという点も女性ファンが多い理由かもしれませんが、それでも女流と言うだけなら、他にも多くの作家さんがいる事も事実です。なのに、彼女だけが何故ここまで支持されるのか?

これは実際にファンに聞くしかない!と、思って企画したのが「女だらけのヨネケン(米倉けんご)座談会」でした。


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2009
コミケ(C76)お疲れ様でした
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例年より過ごしやすい気候とはいえ、やはりコミケ3日目は熱い!

行ってきましたコミケ。「えろまんがけんきゅう(仮)」(フラクタル次元)としては初参加です。勢いで始めたこのブログと、勢いで応募したコミケ! そして、結果として完成した、熱くて厚い同人誌「エロマンガノゲンバ」は、はたしてどのくらい売れたのか?!

■おかげさまで持ち込んだ分は完売しました!

コミケ参加歴はもう無駄に長いし、サークル参加歴も同じぐらい古いですが、今回ほど不安な気持ちで挑んだコミケは初めてでした。

いつもは自分が好きなもの(=他人にとってはどうでもいいもの)で、ひっそりとサブカル系で参加してきた。いや〜そういう意味では、熱いコミケの中で比較的まったりとした「コミケ、スローライフ」を過ごしてきた訳ですよ。

多くても50〜80部ぐらいの本を持ち込んで、たま〜に本を買ってくれる人とお話ししたり、友達が来ては10分ぐらい立ち話して、そして午後には、これまたまったりと、自分がチェックしたサークルをゆっくり回り、友達サークルさんに挨拶して、3時前には店をたたんで帰るという…

コミケに来るのに、大手サークルに並んだ事すらない、オタクとしてはどうよ? 的な人間だった私ですが、今回だけは回りの人にいろいろ協力してもらった事もあり、期待と、責任と、プレッシャーを感じ評論系なのに、いつもの3倍ぐらい本を持ち込んだんです。

でも、前例のない「作家インタビュー集」という評論ジャンルで、いったいどのくらいの人がこの本に興味を持って買ってもらえるか、正直全く数字が読めない(^_^;
といっても、刷ってしまったものはしょうがない、長い時間をかけてでも少しずつでも売っていこうと、なかば弱気な姿勢で、送り返し用の「送り状」までしっかり書いて参加したんですが…

なんと、持ち込んだ分は(献本用を残して)全てなくなりました!!ヽ(*°ω°)ノ
そして、人生の中でここまで忙しかったコミケは初めてでした。
応援の友達を呼んでおいて本当によかった…(^_^;

もちろん、大手サークルなんかに比べれば、雀の涙、猫の額、オタクの被服費ぐらい全く数字的には少ないですが、10分に1冊売れるというレベルから、30秒に1冊は売れるというペースは、私にとってはパソコン通信から、ADSLに変わったぐらいの(どういう例えだ?)驚愕のスピードなのです(笑)

あとは、委託の「淫漫姫」も同じぐらいのペースで売れたので、実際は15秒に1冊という光通信時代へ!!

いや〜コミケってこんなに大変なんだ〜と、参加20年目にして始めて悟りましたよ(笑)


■同人誌の反応

どういう方がこの「エロマンガノゲンバ」に興味を持ってくれるか気になってたんですが、予想以上に女性の方が本を購入してくれて驚きました。

もちろん、見本誌を見て興味を持って買ってくれる方もいたんですが、明らかにチェックシート片手に「新刊ください!」と買ってくれる女性の方が多く、それが頼まれたものなのかはわからなかったんですが、非常に驚いたし、嬉しかったです。

特集が「ゴージャス宝田先生」だったというのもあるかもしれませんが、私としては読者は男性!と決めた訳でなく、なるべく多くの人に読んでもらいたかったので、ある意味嬉しい誤算でした。できれば、感想などが欲しいところです(^_^;

でも、なんと言っても一番嬉しかったのが「ブログいつも見てます!」という応援の声!(;>_<;)

でも本当に亀更新で、言われる度に謝りっぱなしでしたが、それでもやっぱり嬉しかったです。コミケの醍醐味というか、対面販売の一番嬉しい部分は、こういう生の声を直接いただける事だと… ネット時代になっても、コミケの規模は年々大きくなる理由はやはり、こういう人間的な部分なんだな〜と、いつも思います。

そして、応援してくれた方に心からお礼を言いたいです。ありがとうございました( ^_^)/

■いろんな人が…

このサイトでも、関係者には無料で献本します!と言ってたんですが、実は申し込み自体はあまりなかったんです。(5冊ぐらい?)
ああ〜業界の人にはやっぱりあまり興味はないのかな〜と、ちょっと凹んでたんですが、実際にコミケで売ってみると、本を買ったあとに「実は私●●出版社のもので…(^_^;」

ええええ〜そういう事は、最初に言ってよ!!ヽ(*°ω°)ノ 関係者には無料であげるんだから(笑)

といっても、会社命令で来た訳でなく、個人的に来てくれる関係者の方が結構多く、個人レベルで興味を持ってくれている人が直接挨拶に来てくれたのは、これまた嬉しい誤算でした。

そして、個人的にもの凄く嬉しかったのが、本業のエロマンガ家さんが直接来てくれて「作家の●●と申しますが、ブログいつも見てます、同人誌楽しみにしていました!」と本を買いに来てくれた事です!!!(||゚Д゚)ヒィィィ!
いや〜そんな事言われたら「もう今死んでもいい!!」と、本気で思いましたよ!!

2人の作家さんがいらしてくれたんですが、もしかしたら名前は名乗ってくれなかったけど、他にもいたのかも…とか、勝手にあとから興奮しましたよ!

あ、もちろん作家さんは無料で献本です。
いろんな方に献本しまくって、なんか献本だけで50冊ぐらい上げたかも(^_^;
そのせいで、売上はかなり減ったけど(笑)



■コミケでは完売しましたが…

コミケでは持ち込んだ同人誌は完売したけど、委託在庫はまだあるようです。

以下、委託情報をもう一度書いておきますね。




とらのあなさんは在庫が何となく確認できて、まだ通販分はあるようです。お店売りは全国にあるのでわからないので、とりあえず行ってみてください(^_^;

都内でしたら、COMIC ZINさんが意外と穴場だと思います。秋葉店より新宿店のほうが残ってるかもしれません。

あと、現在でも関係者の方には無料で献本いたしますので、希望の方はこちらからお申し込みください。

2009
日露ふたなりエロ同人誌『萌黄の波濤』販売のお知らせ
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こんにちは、枝空です♪

エロマンガノゲンバ Vol.1」では、メインイラストレータとして表紙や口絵、
その他こまごまとしたカットを担当させて頂きました。
沢山のインタビュー記事の合間に、そこら辺も楽しんで頂けたら大変嬉しく思います!!

という事で、今回もまた私の新刊をご紹介させて頂きます。

日露ふたなりエロ同人誌『萌黄の波濤』


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2009
「エロマンガノゲンバ」の提携誌?「淫漫姫」は凄いぞ!
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ども、稀見理都です。

コミケまであと1週間になりました。ここ5年ぐらいはずーっとサークル参加はしていたんですが(といっても受かったときは)今回が一番緊張しています(^_^;
毎回本当にニッチなジャンルばかりで参加してきて、基本的には自分が作りたかったから同人誌を作る!というスタンスは変わってはいないのですが、反応がここまで気になる本を作ったのは始めてかもしれません。(委託したのも初めてだし)

というわけで、もし仮にこの本が完売したら、やはりvol.2はもっと面白い物を!と奮起せざるを得ないでしょうね。自分の好きな事ばかりやってきているのに、それを期待されるなんてクリエイター冥利に尽きますよって、まだ反応があるか分からないけど…(笑)

さて、今回は私の本の宣伝ではなく、実は私も参加している「淫漫姫」創刊のお知らせです!



■このサイトは「淫漫王」がなければ生まれなかった!?

去年の夏、私が衝撃を受けた同人誌が「淫漫王」でした。

伝説のエロマンガ情報同人誌「淫漫王」


「なんてすばらしい同人誌なんだ!!」と歓喜し、と同時にもの凄い嫉妬心に火が付いたのもこの同人誌だった訳です。これは、負けていられない!と、自分も始めなければと焦って作ったのが、この「えろまんがけんきゅう(仮)」のサイトだった、というのは実は言い過ぎなんですが、少なくともその理由の1つではあります。

もともと、漠然とエロマンガに関するサイトを作りたいな〜と思い、まずはシステムからと、去年からチマチマプログラムを作っていたんですが、「淫漫王」や他のエロマンガに関するレビューサイトさんからいろんな刺激を受け、システムが完成してからは遅い!とりあえず始めようと、このサイトを始めたのが去年の12月でした。

そういういい刺激になったきっかけの同人誌「淫漫王」の続編の「淫漫姫」が今年の夏コミに登場です!!


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2009
「エロマンガノゲンバ Vol.1」世界初!エロマンガ家インタビュー集
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ども、稀見理都です。

もう何回か同人誌の告知しましたが、ようやく同人誌が刷り上がり、あとはコミケで販売するだけとなりました。

「エロマンガノゲンバ」Vol.1


いや〜編集時間がもの凄く短かった割には、結構なボリュームのある同人誌ができました(^_^;
見て下さいこの厚さを!!

厚さ1cmのボリューム!!


でも今さらなんですが、もの凄く不安なんです(^_^;
この同人誌にいったいどのくらいの需要があるか全く予想ができません(笑)

一応18禁なんですが、エロい部分がゲストマンガ家のマンガにすら全くありません(笑)

ただひたすらに、濃い内容のインタビュー同人誌なんです…
はたして、どれくらいの方が来てくれるか、期待50%、不安50%な気持ちでコミケ1週間前を迎えている訳です。


■コミケには行けないけど、同人誌がほしい!!

地方なので遠くて行けない、仕事があって行けない、と言う方に委託を行う事になりました。委託していただくお店は今のところ2つです。



「とらのあな」さんでは予約購入が可能なようです。お店でも購入できるようです。「COMIC ZIN」さんは通販はないので、お店で直接買う事ができるようです。ただ、どちらも販売は8月16日以降となり、また即売会価格より若干割高になりますので、ご了承下さい。

【追記】COMIC ZIN さんでも通販が始まりました。バナーから通販ページに行けますので、ご利用ください。

あと、委託できると言っても、はっきり言ってそんなに刷ってません(^_^;
だから委託数もそんなにないので、お気を付けください。


■コミケ情報

タイトル:エロマンガノゲンバ Vol.1(18禁)
サークル:フラクタル次元
場所   :C76 3日目 東N03b
価格   :1,000円 (142P)

C76 3日目 東N03b


内容などの詳しい情報はこちらにも書いてありますので、ご覧ください。