ども、稀見理都です。

明けましておめでとうございます。このブログ「えろまんがけんきゅう（仮）」を開設してから2回目の年越しとなりました。

当初は誰にも見つからず、ひっそりと自分の趣味を語っていこうと開始したブログでしたが、ひょんな事からやりたいことの方向性がずれて、嬉しいことにいろんな方とお知り合いになったり、有名な作家さんにインタビューしに行ったりと、本当にめまぐるしく忙しい2年でした。

ただ、その方向性の広がりから、本来書こうと思っていた「エロマンガ」についての話がかなり疎かになっている気もしますので、今年はブログタイトル「えろまんがけんきゅう（仮）」の名に恥じない、特集記事などが書いて行ければとも思っています。

と言うわけで、今年も「えろまんがけんきゅう（仮）」をよろしくお願いいたします(=ﾟ▽ﾟ)/





去年の最終日。年末にこじらせた風邪が完治しないまま望んだコミケでしたが、何とか持ち込んだ分の新刊と、期間の在庫を3時前には全て完売という、本当に嬉しい2010年最後の日になりました。もう、調子が悪いのもどこかへ吹っ飛ぶ勢いです（でも、元旦から寝込みましたが（笑））



さすがに列とかはできませんが、今回は開場直後から人がほぼ最後まで切れず、本当にコンスタントに人が来てくれて（例年だと、開始1時間ぐらいは暇な事が多い…　評論サークルはみんなそういう雰囲気なので(^_^;）忙しかったです。

午前中に来てくれる方は、主に新刊を…　午後からは、吟味して好きな号を買っていってくださる方が多かった気がします。そして、いつもにも増して女性の方が多くて本当に嬉しかったです(;＞_＜;)

僕は体調も悪く顔色も悪かったので、お手伝いに来てくれた弟子と、レイヤーのかわいい娘さんに売り子をお任せし、後ろから本の補充などをしていましたが、きれいどころの2人のおかげで、いつもの2倍入れてくれたんじゃないかと（笑）
いや、本当にありがたいです。

あと、挨拶に来ていただいた知り合いの編集者様、作家様、お忙しい中本当にありがとうございました。お礼のメールとかまだですが、なるべく早くお返事いたします(^_^;



例年こんな訳のわからないインタビュー同人誌を発行しているが故に、いろいろ質問を受けるのですが、今回はわりかし少なかった気が…

今回は、人が切れなくてまったりとした時間帯がなかった、と言うのもあるとは思いますが、ある程度この同人誌の認知度が上がってくれたのかな〜と、勝手にいい方向に勘ぐっています(^_^;

それでも、いくつか頂いた質問は…

「新堂エル先生って本当にアメリカ人なんですか？(；ﾟ∀ﾟ)=3」

という、やっぱり確かに信じがたいネタに関する念押しだったり（笑）
いや、というか新堂先生も近くにいるので（場所は近かった）実際に聞いてみればいいのに…(^_^;

でも、私もインタビューした責任として

「新堂エル先生はアメリカ人です。でも変態です！(｀・ω・´)」と、しっかり伝えておきました（褒め言葉）


あと、質問じゃないけど問い合わせとして、委託していたへどばんさんの「EroManga Lovers」はありませんか？という話題（笑）



実は委託していたんだけど、午前中にあっという間に売り切れてしまって、そのあと20人ぐらいに同じ事を聞かれました。（だからもっと刷っておけばよかったのに）

で、通販で買えますよ！　ZINさんの売り場はこちらです（でも、在庫切れになっているかもしれませんので、おかい求めお早めに！）

さあ、さっさと増版するのだ！　そして、グルーポンで共同購入して、4分の1ページになった同人誌を（嘘）

でも、私も読みましたが、非常にまとまって読みやすく、資料としても読み物としても面白い内容になっている良著です。増版分とVol.2は絶対買いですぞ！

「エロマンガノゲンバ」の通販は以下からお願いします〜
（在庫切れのところもあるけど、たぶんまだ大丈夫）







さて、コミケが終わってすぐですが、今月の16日に大阪のインテックス大阪で行われる「コミックトレジャー17」にも、サークル「フラクタル次元」として参加させていただきます。



もちろん、新刊、バックナンバーとも持ち込んで販売しますので、コミケまではこれなかったという関西方面の方は是非お越しください！

場所は、5号館 E-05b フラクタルジゲン になります！

コミトレは去年の夏に初めて参加させていただいたんですが、初参加だというのに、本当に興味深く同人誌を読んでいただいて、「また来てね〜」とまで言われたので、もうこれは是非行かなくては！　という、個人的にも嬉しかった即売会なので、恩返しのつもりで参加させていただきます( ^_^)／



コミケで自分の本は宣伝しましたが、実は他の同人誌？にも少しですがゲストで参加させていただいています。



マンガ規制問題などにかなり初期から、取材や記事などをまとめて活動されている、評論家の「永山薫先生」ジャーナリストの「昼間たかし氏」の共著、で新刊の「マンガ論争４」に、エロマンガの記事を２Pほど書かせていただいています。

初売りはコミケだったらしいですが、大盛況でコミケでは完売してしまったとか？
じゃ、今はどこで買えるんでしょうか？(^_^;
アマゾンや他の委託先などで買えるようになるらしいですので、情報が入りましたらまたお伝えします。

というわけで、今年もえろまんがけんきゅう（仮）をよろしくお願いいたします！

「日本に来てから4年半ぐらいに…」

確かに、彼の初単行本の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。

こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。
(；ﾟ∀ﾟ)=3 本気（マジ）か！

「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日本に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。

こ、こんなに日本のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ！
非の打ち所がないではないか！ヽ(*°ω°)ﾉ

いや、確かに「日本に来て！」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある！　そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。

他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話を伺うことになった。待ち合わせは仕事場から近い「JR小岩駅」。雨の降る10月にしてはかなり寒い日であった。





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ども、稀見理都です。

す、すいません…　１週間以上病気で寝てました。この大事な時期に何をしているのか、も〜俺のバカバカ！！

なので、予定していたインタビュー記事の公開ですが、大幅に遅れてしまっています。予定では、コミケ前に全員のインタビューを公開したいと思っていたのですが、申し訳ありません。たぶん無理なので、コミケをまたいで、１月中には全部公開できればと思っています<(_ _)>

あ、もちろん同人誌はちゃんと、コミケが初売りで、委託も３１日からの予定です。あくまで、ブログ公開だけが遅れてています。

というわけで、今回は最後のコミケでの販売告知という感じで…





はい、コミケはもちろん新刊の「エロマンガノゲンバ Vol.4」の初売りです。場所は３日目の東Q-12b「フラクタル次元」です。

問い合わせがいくつかありましたが、今回は会場内委託は無しで、販売はあくまで私のブース「フラクタル次元」のみとなっています。ただ、売り切れるような人気サークルではないので、まずは大手に並んでいただいて、午後にゆっくり来ていただいてもたぶん買えるとは思いますので、そんなに焦らなくても大丈夫だとは思います(^_^;



バックナンバーはVol.1~Vol.3を全て持っていきますが、こちらは数がかなり少ないので、もしバックナンバーでどうしてもほしいものがある場合は、お早めに来ていただければ買えるとは思います。



自分の同人誌は他の場所では委託しませんが、私のサークルで委託する同人誌の宣伝はしなくては…

と、まず最初は、私の同人誌の表紙の絵や挿絵、カット、マンガなどを素晴らしき絵師「枝空」氏の１８禁同人誌「Bad Ending.」を委託いたします！



詳しくは、彼女のページにも宣伝ページがあるので、是非見てあげて下さい。私が言うのも何ですが、かなりいい作品に仕上がっていると思います。触手エロです、いや〜〜興奮ですぞ！！




あと、これは前回も少し触れましたが、エロマンガレビューサイトの草分け「ヘドバンしながらエロ漫画」のヘドバン氏初の同人誌「EROMANGA LOVERS」も私のサークルで委託いたします。



「EROMANGA LOVERS」は私のサークル以外でも委託されているようなので、詳しくは彼のサイトをご確認下さい。でも、一番冊数を置くのは私のところのようです（笑）

実は、私もまだ読んでいないので内容については何もかけないのですが、でもわからないけど、もの凄い内容のある面白い本だという事は確実なので、私の新刊と共に手にとっていただければ幸いです。というか、みんな面白いからみんな買ってね〜( ^_^)／

そうだ京都にインタビューに行こう！ヽ(*°ω°)ﾉ

そう私が決心したのは、今年の夏コミ（C78）直後。なぜなら、大ファンの先生の中の一人、Cuvie先生からインタビューOKのお返事を頂いたからだ！





実は作家さんに実際にお返事を頂くまで、どこにお住まいなのか？ という事はわからないのが普通だ。日記やその他の言動で、だいたいの目星は付くが、実は北海道！という場合もないわけではないので、OKが出ても日程的、予算的にも難しいこともある。


しかし、Cuvie先生の場合は先生が京都在住という事を承知でオファーするぐらい、京都へ行く気満々、それぐらい気合いを入れていたのだ！（笑）



実際にOKはいただけたが、そこは多忙な先生であるので、なかなかスケジュールが決まらず、ようやく決まったのが10月に入ってから。ちょうど秋の旅行シーズンと重なり、どこのホテルも予約でいっぱい。それでも何とかホテルの予約を済まし、旅費を浮かせるために夜行バスで京都へ向かった！（写真は京都駅だけど、朝早くにバスで着いた）



「エロマンガノゲンバ」が始まって以来の関東脱出、大ジャーニー。しかし、そこまでして行った甲斐のあるすばらしいインタビューになった！



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ども、稀見理都です。

やった〜ようやく同人誌入稿しましたヽ(*°ω°)ﾉ
ほぼ１ヶ月、仕事もしないで頑張った甲斐がありました！

というわけで、コミケ情報です！





手前味噌ですが、今回の新刊は仕上がりがいいです。ま、もちろん内容もいいけど、本としての仕上がりがいいというか、短い時間だったけどいいものができたと思っています。

もっと細かい内容は、コミケ前にもう一度告知しますが、一応内容（目次）などを載せてみます。



今回は４組、５名もの作家さんにインタビューしたので、ほぼインタビュー特集号ですが、一応企画ものとしては、今年の８月に行った「LOファン座談会」を収録。

また、９月に行った初めて私が企画したイベント「ゴージャス師走ナイト」のレポートなども載っています。



しかも、私だけではなく、ゴージャス宝田先生自身がレポートした「ガハハ出張版」もありますので、こうご期待です！！


さて、冬コミですがいつも通り３日目の評論で参加です。



「３日目東館　Q12b フラクタル次元」になります。

もちろん、バックナンバーと委託を２つほど置きますので、是非買い忘れた方はお早めに！
Vol.1,Vol.2は再版したにもかかわらず、もう在庫が少ないです。たぶん冬コミに持ち込む分で無くなると思いますので、心配な方はお早めに〜( ^_^)／



「フラクタル次元」では、今回「ヘドバンしながらエロ漫画」のレビューサイトでも有名なヘドバンさんの同人誌「EROMANGA LOVERS」の委託販売も行います。



エロ漫画の貴公子「ヘドバン氏」書き下ろしの珠玉の同人誌です（って、まだ読んでないんだけど）。エロ漫画表現論に新しいメスを入れた期待の同人誌なので、是非「エロマンガノゲンバ」ともどもよろしくお願いいたします<(_ _)>

ども、稀見理都です。

現在、恒例の同人誌合宿に突入中です。合宿と言っても、単にストイックに外界との接触を避けて、引き籠もって原稿を書いているだけなんですが…

一応テレビやその他の娯楽は禁止です。ネットは最低限、mixiアプリは「サンシャイン牧場」だけにとどめています（笑）

というわけで、最後の予告です！！



今期最後のインタビューゲストはなんと一度に2人、魂の双子と呼ばれている作家、井ノ本リカ子先生とBenny's先生です！！

ま、まさかお二人への同時インタビューが行えるとは思っていなかったので、特に嬉しかったオファーOKでした。
ただ、お二人とも超多忙な作家さんなのに、しかも同時に行うというスケジューリングは確かに大変だったです。

あと、井ノ本先生、Benny's先生の出版単行本を全て合わせると、20冊以上という大ボリューム！（BLも含む）
この、リスト化作業は難航いたしました(^_^;

インタビューの公開は12月下旬を予定しています。もうしばらくお待ちください！（BLの話もちゃんとしてますからね！）



行ってきました！トークイベント！ヽ(*°ω°)ﾉ

11月23日に新宿のロフトプラスワンで行われた『三峯徹トークライブ ～凱旋～』に取材をかねて１ファンとして駆けつけましたよ！

会場前に着いてみると、開場前なのに結構な行列が！



イベント開始前の会場の様子。ほぼ満席になり、三峯徹氏の人気の高さをあらためて感じた。いや、エロマンガが一人のイベントでもここまで人が入ることはほとんどないだろう！（西は長崎から来たファンもいた）

ある意味、エロマンガ界でもっとも集客力のある人物であろう！



イベント開始！

イベント構成は３部構成で、まずは何より、三峯先生の降臨！！(会場大盛り上がり）
司会は、浦嶋先生、結城らんな先生(漫画家、ライター)、BadGuy☆ナベ(面白漫画倶楽部)さん。

でもって、ブログにも書けないオフレコトークのオンパレード(^_^;

それでも、何とか書けることだけ簡単に箇条書きにしてみます。

・三峯徹氏はタモリ倶楽部出演（VTR）の時と同じ、スヌーピーのTシャツ
・収録日に三峯氏も呼ばれていたが、コミケを優先（会場から拍手！）
・三峯氏が来なかったので、浦嶋先生がMJに終始三峯氏疑惑を持たれる
・実はイベントの特別ゲストに「水道橋博士」オファー。でもスケジュールの都合から断念。
・ハガキ職人であるという事は、家族、職場の人には秘密
・でも、家族には「絵を描くことを仕事」と説明している
・即売会に職場の人が来て（三峯氏以外の目的で）、見つからないか焦った
・峰なゆかさんのインタビューでしゃべりすぎ！（笑）
（本人曰く、嬉しくてしゃべりすぎちゃった！）

そして第２部へ



第２部は、タモリ倶楽部でも少し出た、三峯氏のお宅を三峯氏自身がカメラで撮影し
、そのビデオを見ながら、お宅探訪！
また、投稿ページの編集も行っていた、天織龍樹先生もゲストで追加！

・接写ばかり（ものすごくブツに近く寄り撮る）で、一向に部屋の全景が写ってない。
・適当に撮ってきて、と言われたのに４０分近くも延々撮ってきた。
・自分の作品の解説も、長々と全部解説、とばされる。
・会場のみんなカメラ酔い
・オートフォーカスでカメラを渡したのに、返ってきたらマニュアルになっていた
・素人にカメラを渡して撮らせると、面白すぎるハプニングが起こる



とにかく、会場中大爆笑。ビデオに写る小物や、ブツにみんなのツッコミが…
そして、三峯氏からの爆弾発言もいくつか…　でも、ここでは絶対言えない(^_^;

そして第３部は、三峯氏への質問コーナー、今後の展望、そしてプレゼントじゃんけん大会などが行われた。

何よりお会場を沸かせたのが、先生氏の今年の活躍っぷりのすごさ。タモリ倶楽部ももちろん、週刊プレイボーイでのイラスト掲載、人気作家への寄稿、今ならそんな女とも寝れる！という人生最高のモテキ宣言してもいいぐらい（笑）

でも、何より会場、そして今回の運営の誰一人も知らなかった、今後の企画を三峯先生自身が大暴露！！　それを聞いたみんなが！

「な、なんだってっーーーーー(；ﾟ∀ﾟ)=3！！」

となる、とんでもない計画が明らかに（笑）
マジで凄すぎて、絶対に言えませんが、たぶん来年初め頃には明らかになると思います。



最後に、楽屋にお邪魔してご挨拶。もう、何度もご挨拶していますが、本当に物腰の柔らかい、いいおじさんです（笑）　何故か領収書に名前を書いていらっしゃいましたが…(^_^;

というわけで、あっという間の４時間でした。
ホントは、この記事の３０倍ぐらいのネタが詰まっていたんですが、言えない事ばかりだったので、言える範囲だとこんな感じになってしまいましたが、楽しいイベントでした。

イベント後は、一緒に行ったマンガ家先生達と鍋を食べつつアフター。ああ〜原稿中だけど、みなさん来てよかったと、そのぐらいの価値のあるイベントでした〜

ども、稀見理都です。

どういう事でしょうか、冬コミの原稿がまだ１枚も完成していません。12月始めには入稿しなくてはいけないというのに…orz

でも、ようやく全てのインタビューが終わり、全ての文字おこしが終わって、あとはとにかく編集あるのみになりました。冬コミ前はいつも時間がありませんが、何とか頑張って入稿できるよう進めたいと思います。



というわけで、３人目のゲストは「鬼ノ仁先生」です。スケジュール的には一番最後にインタビューした先生ですが、予告では３番目です。

ま〜鬼ノ仁先生を今さら説明することもないでしょう。デビュー当時から、怒濤の勢いで今のエロマンガ界を牽引し、見せる「フェチ」で、世の男性方を昇天し続けた偉大な作家さんのお一人です。

そんな先生に「エロマンガノゲンバ」のインタビューをさせていただくだけで幸せなのに、今回は特別企画として、鬼ノ仁先生の「お仕事探訪」として、仕事場にお邪魔させていただき、そのレポートまでさせていただきました。



インタビュー以外でも、いろいろな先生の秘密を暴いちゃいますよ！ヽ(*°ω°)ﾉ

公開は１２月中旬！期待して待て！！





明日23日は、タモリ倶楽部にも出演した、伝説のハガキ職人「三峯徹トークライブ」が、新宿のロフトプラスワンで行われます。


三峯徹氏のトークライブ自体は、もう２回目なんですが、前回は会場に人が入りきらないぐらいの大盛況！　なので、今回は会場を替えて、より多くの人に楽しんでもらおうと、準備会も大変頑張っているようです！

私自体は、特に今回のイベントには係わっていませんので、普通のお客として参加する予定です、もし見かけれた声をかけてください（笑）
噂によると、某マンガ家さんや、某マンガ家さんもお忍びで参加するらしいですぞ！！！

OPEN 12:00 / START 13:00
予約 ￥1800 / 当日 ￥2000（飲食別・来場記念全員おみやげ付き）
※予約はロフトプラスワンHPにて受付中

と言うか、その前にゲストが気になる(^_^;

というわけで、休日の昼間、新宿に集合だ！
（早めに行かないと、当日券はなくなるかもよ〜）

ども、稀見理都です。

「エロマンガノゲンバ Vol.4」で誰がゲストになるか？　という、話題を眺めているのが好きです（笑）　もう、今日で２人目が公開ですが、皆さんさすがです。ちょっとのヒントで的確に予想してくれます（笑）

全くの秘密主義というわけではないので、微妙にバレていくやり取りが好きなのかも知れません。情報漏洩は最近のはやりですが、私はやはり「確信犯」なんでしょうか(^_^;

ということで、２人目の公開です！！ヽ(*°ω°)ﾉ



エロマンガ界の「黒船」と言われている？　ホントか嘘か、アメリカから日本にやってきて、エロマンガ界に彗星のように現れたマンガ家「新堂エル」先生が２人目のゲストです。

はたして、アメリカ人というのは本当なのか！　それとも、ティーアイネットが作り上げた虚像（ネタ）なのか？（笑）

いや、もちろんそういう部分だけではない、初単行本「晒し愛」で強烈なインパクトで私たちを驚かせた、先生の本当の魅力を十二分にお伝えできればと思ってます。

ブログ公開は、やはり１２月中としか決まっていませんが、頑張って編集中です。ご期待ください！！





在庫切れだった「エロマンガノゲンバ VOL.1」「エロマンガノゲンバ VOL.2」が、現在とらさん、ZINさんにて絶賛再版中です。
「エロマンガノゲンバ VOL.3」も通販分に関しては、もう在庫がわずかと聞きましたので、ご興味のある方は是非左のバナーより、お求めください！

もちろん、冬コミには全てのバージョンを持ち込む予定ですが、たぶん数は少ないです(^_^;

というわけで、よろしくおねがいしま〜す。

ども、稀見理都です。

絶賛、冬コミ同人誌制作中です。
あ、というか冬コミ受かりました！　場所はここです（３日目東館）。詳細はまた別の日に書きますね。とりあえず、参加と新刊は確実です（書き上げられればですが…(^_^;）



お待たせしました、ようやく情報解禁です！
今期のインタビューゲストのTOPバッターを飾る先生は、人気作家のCuvie先生です！

微妙に情報漏洩していたら、某掲示板で見事に先を越されてしまいましたが、もの凄く隠していたわけではないので、どちらかというと「見事わかってくれました( ^_^)／」という感じで嬉しかったです（笑）

さて、肝心の公開日ですが、まだ具体的な日程は決まっていなくて、12月上旬という大まかな目標です。とりあえず、最初に同人誌の原稿を入稿しなくてはいけないので、まずはそちらを優先いたします、すいません<(_ _)>

インタビューは10月に先生の仕事場のある「京都」で行いました。



インタビュー以外まともに観光してないのですが、帰りに京都駅で京都ラーメンを食べましたよヽ(*°ω°)ﾉ
って、どうでもいいですね。

本当にお忙しい中、インタビューに応じていただいた分いい取材が出来ました！　現在記事を制作中なので、楽しみにお待ち下さい！


しかし、締め切り１ヶ月を切ったというのにまだインタビューが全て終わっていません(^_^;
でも、来週が最後のインタビューです。今回は５人のインタビューという、ハードスケジュール。ようやく終わりが見えてきました…*o_ _)oﾊﾞﾀｯ

残りのゲストが誰なのか？　それも、徐々に公開していきますので、楽しみにしていてください〜〜　（ツイッターとか読んでると適当にネタバレしてます）

ども、稀見理都です。

もう10月も下旬。冬コミ用の原稿が全く進んでいません。なんということでしょう〜♪

いや、取材というかスケジュールはちゃんと立っていて、それを粛々と進めているんですが、早い話スケジュールを立てるのに２ヶ月ぐらいかかっているという、バカな進行です。冬コミまでは短いというは去年学んだはずなのに〜(^_^;



「エロマンガノゲンバ Vol.1 Vol.2再版しないの〜？」というつぶやきに、ただ申し訳ありません！と返信した日々をそろそろ終わらせることができそうです。はい、ようやく準備ができて、「エロマンガノゲンバ Vol.1 Vol.2」を再版いたします。

再版の時期は10月24日以降を予定しています。はい、その通りです、「サンシャインクリエイション49」に参加いたします。



場所は「Cホール セ11b フラクタル次元」（以下）になります。



ただし、すいません、新刊はありません。既刊のみの販売になります。夏コミや、通販などで買いそびれた方などは、ついでに是非お買い求めください<(_ _)>
ただ、何もないのは寂しいので、今期のインタビューラインナップなどが知りたい方は、聞いていただければお答えしますよ（笑）

書店委託は「COMIC ZIN」さんで24日以降再開される予定です。再開されたら、また告知いたしますね！

あと、皆さん「タモリ倶楽部」見ましたか？　そうです、伝説のハガキ職人「三峯徹先生」の特集ですね。三峯先生もサンクリには比較的よく参加されていて、もちろん今回も参加されています（サークル名：三峯仮面 Cホール ノ06a）。



なんと、同じホールですよ！！ヽ(*°ω°)ﾉ

と言っても、三峯先生とはイベント等で何度かお話しさせていただいているので、伝説の人という感じではないのですが、私なんかより、みなさん三峯先生に会いにサンクリに行って欲しいです（笑）

その三峯先生のイベントが11月に行われます。


予約などもここから行えますので、興味のある方は是非！！



あと、同人誌「エロマンガノゲンバ」でいつもお世話になっているマンガ家の「URAN先生」と「深凪ウミヒト先生」の新刊が10月25日に発売されます。

URAN先生が「いちごま〜ぶる」、ウミヒト先生が「桃源郷プリンセス（初単行本）」をそれぞれ発売です。

深凪ウミヒト「桃源郷プリンセス（初単行本）」バナー

URAN「いちごま〜ぶる」バナー

深凪ウミヒト先生は、サンクリにも参加して、「オリジナルグッズ・キャンペーン」をされるとのこと！　是非、単行本を買って（早売り？）突撃だ！





え〜と、「エロマンガノゲンバ」の冬号のインタビューのために、今回は初めて関東を離れ「京都」までお話を伺いに行って参りました。そうです京都在住のマンガ家さんです。オファーする時点で京都在住は知っていたので、もうOKがでたら、京都に行く気満々でオファーしましたよ（笑）

といってもOKがでるか、かなり不安だったのですが、もの凄い過密なスケジュールの間に時間を作っていただき、先週無事に収録を行ってきました。
さて、一体誰なのでしょうか？　近々発表いたしますので、もうしばらくお待ちください(^_^;

あああ〜でも今の京都は行楽シーズンで、もの凄く移動手段や、ホテルの予約が大変だった。かなりの強行軍でしたが、すばらしいインタビューがとれたので、苦労の甲斐があったと思います。